50男の気ままなセカンドライフ

人生一度 美味しいものも食べたいし色んな所に行きたい気ままな50男のブログ。楽しくやりましょうよ

人の何かを伝えるのは言葉だけど時にはメールが原因の不快な思い

自分の気持ちや意思を伝えるために簡単なようで難しい言葉

 

誰かに何かを伝えたい時いちばん使うのはやはり話し言葉

よく気ごころや性格がわかっていれば

誤解も生じにくく夫婦や家族みたいな間柄なら

感じ取ってくれることもあるけど

 

 

他人となると言いにくかったり逆に気を使って言わなかったり

言葉少なに何か言うと全く違う解釈をされたりする

 

その時はっきりき言ってくれればいいのですが

とんでもない解釈のまま根に持たれしこりになったり

 

メールでもそう

受け取る方の解釈の仕方が悪いのか発信する方の

表現が悪いのかはわからないけどうまく伝わらないことも多い

 

口では言いにくいことを手紙とかメールで伝えようとするとき

どんなことに注意するといいのでしょうか?

 

普通に会話しているなら聞き返したりできるし

 

何にも話さなくてもしぐさや行動で感じ取ることもあるけど

 

メールや手紙だと

相手がどう思うだろうかなど余計なことを考えてしまって

上手く伝えられずに言葉足らずで誤解を受けたり

 

勝手に一人落ち込んだり、時には一人愚痴ってしまったり

 

だいたいは言葉足らずや解釈の違いから誤解が生じて

いつの間にか感情的になったりトラブルになっていたりするものです。

 

当然言わなくてもわかっていると思いこんでいたり

詳しく言わなかってけど 

「そこ間違えるか~」なんてよくあるんです

 

LINEなんかは既読表示があるので余計ややこしいときもある

 

とても危険な気がする

 

電話もメールもどちらも

言いたいことは 伝えることができるはずなんですが

 

 

 

表現の仕方とか 書き方によって

受け取ったほうが 送り主の思いと違った

解釈をする時があるんだよね

 

ある意味普通に話していてもおきるわけだから

当たり前かもしれないけど双方に悪意はないのにと思っちゃう

 

 

 

もう一つ注意

 

当然届いているはずなのに 届いてないてなこともあるメールがたまにあるし見ていないケースもあるので重要な要件は確認が必要だと思いますね